洗顔方法

 

 

「正しい洗顔のやり方って何?」と疑問に感じていませんか?

 

今回は正しい洗顔の方法から間違った洗顔のやり方までを解説していきます。

正しい洗顔をしていれば、ニキビ治療の大きなサポートになります。

 

しかし、間違った洗顔はニキビの原因や悪化要因になってしまうのです。

そのため、正しい洗顔の方法を覚えておいてください!

 

ニキビのスキンケア方法まとめ!洗顔と保湿のやり方まで!へ戻る

 

洗顔の基本的なルール

洗顔のやり方

 

正しい洗顔をするときのルールが4つあります。

 


 

  • 1日2回が原則
  • 朝は水洗顔で夜は洗顔料を使う
  • 必ず泡立つ洗顔料を使う
  • 洗顔は1分以内に終わらせる

 


 

初めに覚えておいてほしいのが以上の4つです。

どれも洗顔のベースとなる考え方になります。

 

1.1日2回が原則

”ニキビに悩んでいる人が洗顔をするときは1日2回が原則”です。

ニキビの原因が皮脂だからと言って過剰に洗顔をする人がいますが、あれは逆効果なので絶対にやめてください。

 

実は1日2回という回数は日本皮膚科学会が作っている「尋常性ざ瘡(ニキビ)治療ガイドライン」でも推奨されています。

 

痤瘡(ニキビ)患者に 1 日 2 回の洗顔を推奨する

 

つまり、安易に1日5回や10回にしたり、1日1回にしたりするのはニキビを悪化させる恐れがあります。

特に危険なのが過剰な洗顔で、炎症を引き起こすことです。

 

特に新鮮味のない情報かもしれませんが、基本と思って実践してください。

 

2.朝は水洗顔で夜は洗顔料を使う

洗顔の朝と夜

 

ニキビを悪化させている一因に”洗いすぎ”が挙げられます。

先ほどの1日5回や10回の洗顔もそうですが、肌に負担をかける洗顔はニキビを悪化させるだけです。

 

よって”当サイトで推奨する洗顔は朝は水洗顔で、夜だけ洗顔料を使う”というものです。

肌に負担をかけないことを考えて、朝はぬるま湯での洗顔で問題ありません。

 

ただ前日の塗り薬が落ちない場合は洗顔料を使っても良いです。

夜は顔の皮脂汚れやメイクをちゃんと落とすために洗顔料を使います。

 

ちなみにですが、完全な水洗顔はオススメしていません。

肌断食と一時期流行ったことがありますが、あれは脂漏性皮膚炎やニキビダニなどの別の肌トラブルを引き起こします。

最低でも週に何回かは洗顔料を使っての洗顔をする必要があるでしょう。

 

3.必ず泡立つ洗顔料を使う

洗顔料の中には泡立てずに使う洗顔料があります。

 

クレイウォッシュ

 

このサイトでレビューしたもので言えば、「ビーグレンクレイウォッシュ」や「マナラモイストウォッシュゲル」が挙げられます。

テクスチャーをそのまま肌につけて、マッサージをするように洗顔をしていきます。

 

こうした洗顔料が悪いわけではありませんが、ニキビがあることを考えると悪化させる恐れがあります。

特に手が肌に触れた状態でマッサージしていくわけですから、最悪ニキビが潰れてもおかしくはありません。

 

そうなると、ニキビ跡の原因になる恐れもあるのでオススメはできません。

必ず泡立つ洗顔を使って、洗顔しましょう。

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4.洗顔は1分以内に終わらせる

洗顔は1分以内

 

「ニキビ=皮脂」というイメージをもっている人は非常に多くいます。

そのため、皮脂を取るために洗顔を長くする人がいますが、これもオススメしません。

 

洗顔をする時間が長いと、ニキビの刺激になります。

目安としては”1分以内に洗顔を終わらせるのが良い”でしょう。

 

皮脂汚れはそこまで時間をかけて取る汚れではありませんし、肌に負担をかけずに洗顔をしましょう。

 

洗顔で用意するもの

洗顔をするときに用意するものは以下の4つです。

 


 

  • 泡立てネット
  • 洗顔料
  • ヘアバンドもしくはヘアピン
  • 清潔なタオル

 


 

この4つは基本ですが、必ずしも全部必要というわけではありません。

前髪が短い人はヘアバンドなどを使う必要はありませんし、手で泡立てられるという人は泡立てネットも必要ないです。

 

ただ泡は手が肌に触れないくらい泡立てるのが理想的なので、そうなると泡立てネットが非常に便利になります。

使ったことがない人は一度試してみてください。

 

泡立てネット

泡立てネット

 

泡立てネットは洗顔料を泡立てるのが目的ですが、その質は様々です。

洗顔料によっては特典で泡立てネットがついてくるので、色々な泡立てネットを使いました。

 

質の高い泡立てネットは柔らかくキメの細かい泡立ちになります。

今まで使ってきた中で一番良かった泡立てネットは二十年ホイップの泡立てネットです。

 

二十年ホイップ専用泡立てネットのページ

 

洗顔料

ルナメアACファイバーフォーム

 

洗顔料は後で解説しますが、ニキビができている方には特有の選び方があります。

今すでに気に入った洗顔料がある人はそれを使ってもらって構いません。

 

ただニキビ対策用の洗顔を探している人には「ルナメアAC」をオススメしています。

富士フイルムから出ているニキビ対策用の洗顔料で、1000円でお試しできます。

 

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ヘアバンドもしくはヘアピン

ヘアバンド

 

ヘアバンドやヘアピンは洗顔をするときに前髪を抑えられれば何でもOKです。

Amazonや楽天で見てみましたが、女性用でかわいいヘアバンドなどが売られていました。

1000円もしないものですが、毎日使うことになるので気に入ったものを使ってください。

 

清潔なタオル

タオル

 

タオルは清潔で肌の刺激にならない柔らかいものが理想的です。

タオルが不潔だからニキビができるということは無いとは思いますが、優しく水気を取れるものが良いでしょう。

 

洗顔の準備編

洗顔に必要なものが用意できたら、洗顔の準備をします。

もうここから洗顔は始まっていると言っていいでしょう。

 

洗顔の準備は以下の2つです。

 


  • ヘアバンドやヘアピンで前髪を留める
  • 手を洗う

 

初めにヘアバンドで前髪を留めます。

手を洗う前にヘアバンドで前髪を留める方がヘアバンドが濡れずに済みます。

 

洗顔前に手を洗うのは汚い状態で顔を洗っては顔も汚くなるからです。

手の雑菌は洗い流しておきましょう。

 

正しい洗顔のやり方

洗顔のやり方

 

洗顔は、このような流れで行っていきます。

できていない部分があれば、取り入れるようにして、徐々に修正しましょう。

では、流れに沿って詳しく説明します。

 

1.ぬるま湯で顔を洗う

予洗い

初めにぬるま湯で顔を洗います。

洗顔にベストな水温は”33℃~34℃”と言われているので、洗顔をするときは調節しておきましょう。

 

すすぐ時は手で器を作って、そこに顔をつけるようにしてください。

実は、バシャバシャと勢い良く洗うのは肌の負担になります。

基本は”優しくすすぐ”ようにしてください。

 

2.泡立てネットで泡立てる

泡立て

 

洗顔料は泡立てて使いますが、そのときは”泡立てネットを使って泡立てる”ようにしてください。

泡立てネットを使って、泡立てるとキメが細かい泡を作ることができます。

 

アクナイン泡

 

泡は汚れを浮かして、手が肌に触れないようにしてくれます。

洗顔料はしっかりと泡立てましょう。

 

3.順番に泡で洗っていく

 

洗顔をするにも、順番があります。

初めにおでこや鼻などのTゾーンから始めて、頬、フェイスラインへと移ります。

 

洗顔の順番

 

この順番は、皮脂量が多い部位からです。

泡を乗せている時間は、”1分以内が良い”です。

 

4.手が肌に触れないように洗っていく

洗顔

洗顔をするときは、”手が肌に触れないように洗っていきます。”

手が肌に触れないようにするのは、泡立てる段階で決まります。

 

泡立ちがゆるいと、手と肌のクッションにならず、肌に触れてしまいます。

もし、「肌に触れずに洗顔ってどうすれば良いんだろ・・・」と悩んでいるなら、泡立ちを見直してみてください。

 

5.すすぎ残しがないように洗い流す

洗顔

”顔はすすぎが一番重要と言う人もいるくらい、大事なポイント”です。

洗顔で使った泡が残ってしまうと、肌荒れの原因になります。

 

ニキビ予防のためにやっているのに、これでは意味が無いですよね。

注意するところは、”生え際やフェイスラインのすすぎ残し”です。

 

この辺りはちゃんとすすいでいるつもりでも泡が残ることが多いです。

残ると、ニキビの原因にもなるので気をつけましょう。

 

6.タオルでおさえるように水気をとる

タオル

洗顔をし終えたあとは、”ゴシゴシと水気を拭き取る人が多い”です。

しかし、これは間違ったスキンケアです。

 

正しくはタオルを顔におさえるようにして、水気を取ります。

タオルで拭くというよりは、タオルに水を馴染ませるイメージです。

 

以上が正しい洗顔の方法になります。

 

あなたの保湿は大丈夫?ニキビの正しい保湿方法と保湿ケア商品

 

よくありがち!?間違った洗顔方法一覧

逆に、よくありがちな間違った洗顔方法を紹介します。

もし、自分がやっていたら正しい洗顔にしましょう。

 

1.水洗顔

完全な水洗顔は脂漏性皮膚炎やニキビダニ症になる恐れがあります。

水洗顔は一時期やっていましたが、見事に脂漏性皮膚炎になりました。

 

肌断食関連の書籍の口コミを見ていてもわかりますが、脂漏性皮膚炎になったのは僕だけでは無かったです。

完全な水洗顔は避けて、最低でも週に2,3回は洗顔料を使って洗顔をしましょう。

 

2.40℃のお湯で洗顔

理想的なお湯の温度は33~34℃だと説明しました。

これ以上高いと皮脂が溶け出して、洗顔後に乾燥しやすくなります。

お湯の温度を調節して洗顔をしてください。

 

3.バシャバシャと顔に当てるように洗顔

間違った洗顔の代表格です。

バシャバシャと勢い良く洗顔するのは肌の刺激になります。

手を器にして顔をつけるように洗顔をしましょう。

 

4.洗顔料を泡立てずに洗顔

洗顔のやり方を知らないのか面倒くさいのかはわかりませんが、泡立てずにこするのは間違いです。

ニキビが潰れる可能性がありますし、肌の刺激になる洗顔になってしまいます。

 

5.ゴシゴシと強く洗っている

強く洗えば汚れが取れそうですが、優しく洗うのが基本です。

理由は先ほどと同様に肌を刺激しないためです。

洗顔は優しく洗っても皮脂や汚れはとれます。

 

6.長い時間泡を乗せている

洗顔は1分以内を目安にしています。

洗顔でパックをしているという人がいましたが、こういった間違ったケアはニキビの原因になりえるので注意してください。

 

7.ぬるま湯で洗顔した後に冷水で引き締める

ぬるま湯で洗顔をした後に冷水で引き締めるという洗顔方法をしている人がいます。

しかし、赤ら顔の原因になるのでオススメはしません。

急な温度変化は肌の刺激にもなります。

 

8.タオルでゴシゴシと拭く

肌の刺激になります。

ニキビも潰れる恐れがありますし、オススメはしません。

 

洗顔石鹸・洗顔料の選び方

 

ニキビ洗顔料の選び方

 

洗顔石鹸は

 


  • 肌を乾燥させない
  • 肌の刺激にならない
  • 手が肌に触れないくらいに泡立つ
  • ノンコメドジェニックテスト済み

 

この3つを満たしているものを使います。

ノンコメドジェニックテストについてはできたらでOKです。

 

オススメの洗顔料については、「【2018年版】ニキビの予防効果がある洗顔料ランキング!」を参考にしてください。

 

ルナメアACファイバーフォーム

 

当サイトで一番オススメしているのはルナメアACのファイバーフォームです。

富士フイルムから出ている洗顔料で、乾燥や刺激はありません。

 

ルナメアAC泡
泡立ちも良くて、手が肌に触れないくらいに泡立ちます。

ルナメアACはすべてノンコメドジェニックテスト済みになっています。

 

ニキビ用の洗顔料としての基準は満たしていますし、使い心地やコスパも良いため一度検討する価値ありです。

1000円でお試しできるセットもあるので、一度試してみてはいかがでしょうか?

 

ルナメアACの写真付きレビューを見てみる

 

まとめ

洗顔は正しいやり方をすればニキビの予防として役立ちます。

しかし間違った洗顔を継続してしまうと、それがニキビの原因になってしまいます。

 

そのため、正しい洗顔のやり方や自分に合った洗顔料が必要になるのです。

ニキビに悩んできた人は参考にしてみてください!

 

スキンケア方法のまとめ