おでこニキビ

 

あなたは、「おでこニキビがひどすぎて、毎日気にしてる・・・」と悩んでいませんか?

 

もし、繰り返しできるおでこのニキビにずっと悩まされているなら、”今やっているケアでは改善しない可能性が高い”です。

そこで、僕が実際にニキビを治したやり方を紹介します。

 

僕もおでこニキビには、なかなか苦労しました。

ニキビが治ったと思ったら、またできてますからね。

 

管理人管理人

おでこのニキビに関しては、今でもたまにできることがあります・・・。ホントに嫌になりますよね・・・。

 

しかし、”繰り返しできるおでこニキビも正しい治し方を継続していけば、治すことは可能”です。

僕も最終的には、おでこのニキビをキレイにすることができました。

この体験談については、この記事の後半で紹介しています。

 

おでこニキビに長い間、苦しめられてきた人は参考にしてみてください!

まずは、ニキビを治す前におでこにできるニキビの原因を見ていきましょう。

 

おでこニキビの原因!原因は前髪や思春期だった!?

おでこは、顔の中でも多くの刺激を受けやすい部位です。

 

  • ホルモンバランス
  • 皮脂量が多い
  • 前髪
  • シャンプーや整髪料のすすぎ残し

 

今、挙げるだけでも刺激を受けやすいことがわかりますよね。

ニキビの原因は色々ありますが、おでこに絞って解説していきます。

 

おでこのニキビは思春期にできやすい

おでこニキビ

 

思春期ニキビにできやすい部位が”Tゾーンのおでこ”です。

実際、おでこニキビに悩んでいる人の多くは中学生や高校生です。

 

これは、思春期のホルモンバランスの乱れが原因です。

思春期になると、”アンドロゲン”という男性ホルモンが優位になります。

 

 

  • 皮脂の分泌量を増やす
  • 皮膚の表面を厚くしてしまう

 

このホルモンが多くなると、上記のような影響が出ます。

すると、”毛穴が詰まりやすくなり、ニキビの原因になる”のです。

 

前髪の刺激はニキビの原因になる

前髪

 

おでこニキビを悪化させる要因のひとつが”前髪”です。

男女ともに髪の毛がニキビにあたり、ニキビを悪化させてしまいます。

 

男性の場合は”髪の毛をベリーショートにしておでこに当たらないようにする”か、家では”前髪をピンで留める”のがおすすめです。

女性の場合も、”前髪をピンで留めるのが良い”です。

 

前髪を上げる

 

日中も前髪を上げるのが理想的ではありますが、ニキビのあるおでこを見せるのは恥ずかしいですよね。

なので、日中は無理におでこを出さなくても良いです。

 

特に赤ニキビが多くある人はニキビを隠したいでしょうし、そういうときは隠しても良いと思っています。

ただし、”家の中ではおでこが髪の毛につかないようにすることは忘れずに。”

 

生え際やおでこのすすぎ残しに気をつける

すすぐ

 

おでこの生え際にニキビができやすいという方は、”すすぎ残しが原因”だと考えられます。

特に注意したいのが

 

  • シャンプー
  • トリートメント
  • 整髪料(ワックス、ジェル)
  • 洗顔料

 

これらをすすぎ残すと、間違いなく刺激になります。

すすぎに関しては、いつもやっている以上にしっかりと洗い流してください。

 

特にトリートメントを使っている人は注意深くすすいでください。

ちゃんと流していてもヌルヌル感が残り、”背中ニキビの原因になることが多い”です。

 

これはおでこも同じで、すすぎ残しは慎重に見ていく必要があります。

 

おでこニキビを治すための6つのポイント

おでこニキビ治し方

 

 

おでこニキビを治すときは、6つ意識してほしいことがあります。

 

  • 洗顔と保湿の見直し
  • 皮膚科へ行き、自分に合った治療薬を使う
  • 洗顔やシャンプーを洗う順番を見直す
  • 必ず6時間以上の睡眠をとる
  • 食事制限はなし!バランスのいい食生活をする
  • ストレスがホルモンバランスの乱れを起こす

 

おでこに限らず、ニキビを治すときは”予防””治療”を意識します。

スキンケアの保湿を忘れずに、治療薬で治療していきます。

基本的な治し方については「3ヶ月で治すニキビの治し方まとめ!」を参考にしてください。

 

1.洗顔と保湿の見直し

保湿

 

洗顔と保湿は基本的なことですが、多くの人が間違ったスキンケアをしています。

洗顔は1日2回で、ちゃんと洗顔石鹸を使っていただきます。

 

水洗顔という選択肢もありますが、”ニキビダニ””脂漏性皮膚炎”の問題からおすすめしていません。

ただ、シンプルなスキンケアという点では正しいので、過剰な洗顔は行わないようにしましょう。

また、”保湿に関してはやたらと色々な商品を使わないようにするのがコツ”です。

 

  • 化粧水
  • 乳液
  • 美容液
  • 保湿ジェル

 

色々な化粧品が販売されていますが、保湿できるものを1つに絞って使います。

何度も肌に触れるのは負担をかけてしまい、ニキビを悪化させる可能性があるのでダメです。

 

このように洗顔と保湿をシンプルにすることで、最低限の負担でニキビをケアしていきます。

詳しくは「ニキビのスキンケア方法まとめ!洗顔と保湿のやり方まで」を参考にしてみてください!

 

2.皮膚科へ行き、自分に合った治療薬を使う

 

tiryoyaku

 

ニキビを治すときは、必ず皮膚科へ行き、自分に合った治療薬を使います。

ニキビの治療薬は色々な種類があるので、皮膚科医の先生があなたに合った治療薬の処方箋を出してくれるでしょう。

上の写真は僕が皮膚科へ行ったときにもらった外用薬です。

 

  • ディフェリンゲル
  • ダラシンTゲル(クリンダマイシンゲル)
  • ビーフテンローション(保湿剤)
  • ロキシスロマイシン(飲み薬)

 

1日の流れをスキンケアと治療薬で合わせると、

 

朝:洗顔⇒保湿⇒ダラシンTゲル⇒日焼け止め

夜:洗顔⇒保湿⇒ディフェリンゲル⇒ダラシンTゲル

 

このような流れになります。

 

参考:ニキビができたら皮膚科へ行くべき3つの理由!体験談と治療薬まとめ

 

ディフェリンゲルがニキビに効くメカニズム

ディフェリンゲル

 

僕が”おでこニキビをキレイに治せたのは、ディフェリンゲルのおかげ”と言って過言ではありません。

そこで、ディフェリンゲルがニキビに効くメカニズムについて説明します。

 

管理人管理人

この記事を読んだ跡に「皮膚科に行こう!」と思って行動していただけるとうれしいです!

 

ディフェリンゲルは2008年に認可されたニキビの治療薬です。

日本皮膚科学会が作ったニキビ治療ガイドライン2016では、ニキビに強く推奨されています。(推奨度A)←1番高い

 

ディフェリンゲルが優れている点は、”ニキビを根本から防ぐ効果があるところ”です。

昔の皮膚科での治療は、”ダラシン””面皰圧出”などによるいわゆる今あるニキビを治す治療でした。

 

ですが、これでは新しくできるニキビには対処できません。

ディフェリンゲルは、初期の隠れニキビも防いでくれるので、ニキビをできなくさせる治療薬というわけです。

 

まさにニキビ治療の革命児と言えます。

はじめの1~2週間は副作用もありますが、その後はニキビが減っていくのを実感しました。

 

ただし、この治療薬は第1類医薬品で、皮膚科医の処方箋が無ければ、手に入れることができません。

なので、必ず皮膚科に行ってください。

 

皮膚科に行けば、ディフェリンゲル以外にも強力な治療薬があります。

市販薬や化粧品で治そうとはせずに、本当のニキビ治療をしましょう。

 

3.洗顔やシャンプーを洗う順番を見直す

洗う順番

 

おでこのニキビは、”シャンプーやワックスなどの刺激を受けやすい”と説明しました。

このすすぎ残しは、ちょっとした工夫で防止することができます。

 

それが、”洗う順番”です。

オススメしたいのが

 

シャンプー・トリートメントなど⇒体を洗う⇒洗顔

 

という順番です。

最悪なのが”髪の毛を洗うのを最後にすること”です。

 

特に”トリートメントはすすぎ残しが出やすいので、注意”しましょう。

最後に洗顔を持ってきたのは、すすぎ残しが合ったときに洗顔で洗い流せるからです。

 

ただし、洗顔の泡をすすぎ残しては全く意味がないので、注意してください。

洗顔のときは予洗いよりもすすぎが重要なので、特に意識するようにしましょう。

 

4.必ず6時間以上の睡眠をとること

睡眠

 

人は睡眠をとっている間にホルモンのバランスが崩れないように抑制がされています。

睡眠不足になってしまうと、その抑制がかからなくなってしまうため、”コルチゾール”というストレスホルモンが分泌されます。

 

このホルモンが分泌されてしまうと、皮脂の分泌が促進されるのです。

また、皮脂腺を刺激するホルモンも分泌されるので、なおニキビを悪化させる原因になります。

 

ただ、今の社会で10時に睡眠をとることは難しいという人が多いのも事実です。

なので、最低でも皮膚を修復させる時間である”6時間は睡眠をとる”ようにしてください。

 

できるに越したことはありませんが、無理に10時に寝る必要はありません。

目安は”12時には寝る”くらいが良いでしょう。

 

5.食事制限は無し!バランスの良い食生活にすること

食べ物

 

日本皮膚科学会では、”ニキビに悩んでいる人に食事制限を推奨していない”です。

つまり、基本的には自由に食べても良いということになります。

 

しかし、自由と言っても、偏った食生活はおすすめできません。

もし、「〇〇を食べたらニキビができる・・・」というのがあれば、その食事を控えるのはありです。

 

ただし、これが悪いと聞いたからと言って、何でもかんでも制限するのはおすすめしません。

それをしたからと言ってニキビが治るというわけでもないので、バランスのいい食事を心がけるようにします。

 

6.ストレスがホルモンバランスの乱れを起こす

ストレス

 

ストレスを感じると、ホルモンバランスが乱れて、結果的に皮脂の分泌が促進します。

活性酸素の発生にも関わるので、”ストレスはニキビやシミの原因”と言われています。

 

また、ストレスはニキビだけではなく、不眠や腹痛の原因にもなります。

健康を考えるためには、ストレスを溜めすぎないようにすることは重要なことです。

 

なので、できるだけストレスを軽減できるような趣味や行動を習慣化しましょう。

 

  • 読書
  • 散歩
  • 運動
  • 映画
  • 瞑想

 

上記の行動はすべてストレスの解消につながります。

取り入れられるものは取り入れてみてください。

 

まとめ

おでこニキビに悩んでいるのなら、ニキビの原因を知ってから正しい治し方を実践しましょう。

今回の記事で紹介したおでこニキビの治し方を実践すれば、ニキビは徐々に改善していきます。

 

当サイトでは、”基本的なスキンケアに加えて、皮膚科医の先生に処方してもらったニキビ治療薬での治療を同時に行うことを推奨”しています。

保湿や洗顔なども大切なケアではありますが、これだけを行ってもニキビは治りにくいです。

おでこニキビを治すときは、一度皮膚科に相談することを忘れないでください。