ニキビ薬乾燥

 

今回は、ニキビの薬を使って乾燥したときの対処法についてまとめていきます。

せっかく薬を使っているのに、乾燥が悪化してしまうのは嫌ですよね。

 

ただ、この”乾燥は薬の副作用”なので、決してあなたの肌に合っていないわけではありません。

むしろ、この副作用を乗り越えると、ニキビが徐々に改善されていきます。

では、ニキビの薬を使って乾燥したときの対処法についてまとめます。

 

薬をつけて乾燥する原因

ニキビ薬

 

薬をつけて乾燥する原因は、”薬の副作用があるから”です。

薬の作用の仕方は種類によって変わってきます。

しかし、ニキビの治療薬は副作用として乾燥を感じるものが多くあるのは事実です。

 


 

 


 

ここに挙げた治療薬以外にも乾燥を感じるものはあると思います。

副作用はほとんどの人が感じるものなので、”あなたの肌に合っていないというわけでは無い”です。

 

なので、薬を捨てたり、治療を中断したりするのは辞めましょう。

あまりにひどい場合は皮膚科へ相談してください。

 

乾燥したときの対処法まとめ

乾燥したときの対処法をまとめていきます。

ここで挙げる対処法は2つあります。

 


 

  • 塗る前に保湿剤をつける
  • 皮膚科医の先生に相談をする

 


 

それぞれ解説していきます。

 

1.塗る前に保湿剤を付ける

保湿

 

薬を使って乾燥を感じるときは、保湿剤をつけてから薬をつけましょう。

”保湿剤が刺激の緩和をする”役割をしてくれます。

 

僕がディフェリンゲルを使っていたときも、5日目くらいから副作用が出てきました。

そのときは刺激を緩和するために、ディフェリンゲルを使う前に保湿をしてから塗るようにしていました。

 

おそらく効果も軽減されてしまうと考えられますが、実感としては効果が減った感覚は無いです。(当たり前ですが)

なので、ニキビ治療としては問題無いと思いますし、薬を使う前に保湿をしてみましょう。

 

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2.皮膚科医の先生に相談をする

皮膚科

 

皮膚科医の先生に相談をして”使用頻度を落とす””減らす”かをしてみるのも手です。

ただし、”個人で勝手に判断して使用頻度を落とすのはNG”です。

 

副作用も一時的なものなので、基本的には1で紹介した方法で続けていくのが良いと思います。

しかし、乾燥が続くようであれば、一度皮膚科へ相談に行くのが良いです。

 

薬の副作用は一時的なもの

薬を使って副作用を感じることがあっても、それは一時的なものです。

僕も5日目~2週間目くらいまでは、”乾燥やヒリヒリ、皮むけがひどかった”です。

 

しかし、その後はニキビも明らかに減っていて、副作用が終わった後に効果を実感しました。

副作用がずっと続くようであれば、”皮膚科医の先生に相談するべき”だと思います。

ただ、この副作用自体は普通にあるものなので、途中で中断するのはやめてください。

 

ニキビ治療をしている人で副作用があるために、途中で中断するという人がいます。

これはニキビが確実に治らないパターンなので、勝手に判断して中断するのはやめましょう。

 

もし、副作用とは別に

 


 

  • 自分の肌に合っていない
  • 3ヶ月使い続けても効果が見られない

 


 

というのであれば、皮膚科に行って別の薬を検討してみましょう。

 

保湿をするときの3つの注意点

保湿をするときは、3つの注意点があります。

 


 

  • パチパチと叩きながら保湿をするのは肌の負担になる
  • 保湿に何個も使うのはオススメしない
  • 重ね付けは意味がない

 


 

それぞれ解説します。

 

パチパチと叩きながら保湿をするのは肌の負担になる

化粧水を使っている人にありがちな”パッティング”というやり方です。

パチパチと叩きながら、馴染ませていると肌に浸透している気がします。

 

しかし、”叩きながら保湿をしたところで肌に浸透することはありません”

化粧水や美容液が肌に浸透するのは角質層までですが、この角質層は0.02mmしか無いです。

つまり、0.02mmに浸透させるために叩いたところで意味はありません。

 

むしろ、”叩くことが肌の刺激”になります。

手やコットンで肌に馴染ませると思いますが、優しく肌になじませるようにしてください。

 

保湿に何個も使うのはオススメしない

どれくらいの化粧品を使ってスキンケアをしていますか?

実際に行ったアンケートでは、洗顔や化粧水は9割の人が使っていて、乳液が6割、美容液が3割、保湿ジェル・オールインワンゲル1,2割という感じでした。

だいたいの人は、

 

洗顔+化粧水+乳液+美容液or保湿ジェルorオールインワン

 

という感じなのでしょう。

しかし、この化粧品の多さはオススメしません。

 

保湿の目的は色々とつけることではなく、”肌を乾燥から守ること”です。

化粧水から乳液までつけることが当たり前になっていますが、化粧品を多くつけることは重要なことではありません。

要するに、”保湿ができれば良い”わけです。

 

しかも、色々と付けることで手が肌に触れる時間は多くなります。

本来であれば、ひとつの保湿剤でいいのに色々とつけてしまうので、それが負担になっています。

当サイトでは、”しっかりと保湿できるものをひとつ選んで、それのみで保湿をすることを推奨”しています。

 

あなたの保湿は大丈夫?ニキビの正しい保湿方法と保湿ケア商品

 

重ね付けは意味がない

化粧水を何度も重ね付けをしている人がいるようですが、これは全く意味がありません。

お風呂に入っても、肌に水が染み込まないように化粧水もほとんど浸透していません。

 

何度も”重ね付けして肌に浸透するのであれば、シャワーを体にかけた段階で水が染み込んでいるはず”です。

しかし、実際は水を弾いているわけで、”化粧水を重ね付けしても意味が無い”ということがわかります。

 

また、何度も言っているように手が肌に触れるということはニキビや肌の刺激になります。

この点は本当に注意していただきたいです。

 

まとめ

ニキビの治療薬を使って、乾燥するのは自然なことです。

なぜなら、ニキビの薬には副作用として乾燥を感じるものがあるからです。

 

また、乾燥を感じたら、薬を塗る前に保湿をするか皮膚科医の先生に相談しましょう。

僕の場合は治療薬の副作用を緩和させるために、保湿をしていました。

 

この副作用は2週間~1ヶ月程度の期間で起こるもので、一時的なものです。

もし、気になるようでしたら、一度皮膚科に行ってください。

ニキビの薬による乾燥が気になっていた人は参考にしてみてください。