ニキビの治し方講座

 

「ニキビが繰り返しできて治らない・・・」

「ニキビが治ったかと思ったら、別の場所に新しいニキビができている」

なんてことを一度は経験したことないでしょうか?

 

今回は、3ヶ月を目安にしたニキビの治し方を解説します。

ニキビを治すためには、間違った情報や断片的な情報だけでは改善が見込めません。

 

今現在、何かしらのケアをしていても、時間のムダになってしまいます。

実はニキビに悩んでいる人で、こういう人は非常に多いです。

 

「今まで色々な化粧品や美容法を試してきたけど、ニキビが治らなかった・・・」という人は正しいニキビの治し方を知らずにケアをしています。

 

というわけで、3ヶ月でニキビを治すための治し方を解説します!

 

初めに知っておきたい皮膚科の重要性

ニキビは簡単に治せるものではありませんが、正しい治し方を実践すれば必ずニキビを治せます。

逆に、よくありがちなのが化粧品の口コミを見て「化粧品を使えばニキビを治せる!」と勘違いしてしまう人です。

 

いつまで経ってもニキビを治せずに悩み続けることになります。

当サイトではニキビができたら、”必ず皮膚科へ行く”ことを推奨しています。

 

なぜここまで皮膚科をオススメするのかというと、”ニキビは皮膚の病気であり、薬を使って治療するのが正しいから”です。

 

ニキビを経験する人の割合

 

ニキビは日本人の90%以上の人が経験します。

 

ニキビができて皮膚科へ行く人の割合

 

 

しかし、”皮膚科を受診する人はニキビに悩む人の2割以下しか”いません。

ニキビ治療は保険が適用されて、皮膚科での治療は市販の薬よりも強力な効果をもちます。

ニキビができたら、まずは皮膚科を受診するようにしてください。

 

管理人管理人

ニキビができると、本気でツライですよね・・・。でも、ちゃんと治療をすれば治せるものなので、できるだけ正しい方法で取り組んでください!

 

ニキビ治療計画の全体像

ニキビの治療計画の全体像

 

ニキビを治すときは、”みんな積極的治療期から”始まります。

一度も皮膚科で治療していない人やこれから皮膚科での治療を始める人は、この期間からです。

 

”積極的治療期は、原則として3ヶ月間まで”となっています。

3ヶ月間治療を続けて、”治ってきたら維持期へ移行”します。

維持期はほとんど治りかけの状態で、再発しないように治療をする期間のことです。

 

逆にこの期間で”全く治らなかった場合は、重症治療へ移る”というわけです。

すでに色々な治療を受けた経験がある人は重症治療へ移行するべきだと考えています。

 

治療をしている人の中には標準治療を何年も行っている人がいますが、そこから完治させるのは難しいでしょう。

重症治療をする方は下記のページを参考にしてみてください!

 

【重症編】ニキビの治し方講座!皮膚科へ行っても治らなかった人向け

 

積極的治療期にすること(0~3ヶ月)

急性炎症期の薬

 

ニキビ治療を始めてから3ヶ月は、今できているニキビを治していく期間です。

それに合わせて、抗菌薬も使っていきます。

抗菌薬とは、細菌を殺してくれる薬で炎症があるニキビに効果的です。

 

抗菌薬塗る飲む

 

この薬は塗るタイプと飲むタイプの2つがあって、先生がニキビの症状を見て使う薬を決めます。

ニキビが改善していくのを実感するのは、”早い人で数週間、遅くても1,2ヶ月”になるでしょう。

 

ディフェリンゲルの治療計画

(参考:ディフェリンゲル0.1%を使用される方へ

 

治し始めは薬の副作用があって不安になると思いますが、収まってから徐々に減っていきます!

 

管理人管理人

この期間はニキビに悩む人にとって嬉しい期間です!なんと言っても、ニキビが治っていくことを実感できるのが最高です!

 

維持期にすること(治療期終わり~12ヶ月以内)

維持期の薬

 

最初の3ヶ月で今あるニキビを治してから、ニキビが繰り返さないために治療をします。

あまり知られていませんが、この”維持療法がとても重要なポイント”です。

 

今までの治療は目に見えているニキビを治すだけで終わらせていました。

しかし、ニキビというのは目に見えていない状態から生まれています。

 

そこでこの”維持療法をして、繰り返しニキビができないようにする”というわけです。

ディフェリンゲルやベピオゲルには、ニキビの赤ちゃんができないように防ぐ働きがあります。

 

管理人管理人

維持療法をやらずに終わってしまうのはもったいないです!ニキビは目に見えないところから始まっているので、まだ油断できません!

 

ニキビ治療を始める前に用意するもの一覧

用意するもの

 

実際にニキビを治していくと、下記のようなスキンケアの手順でおこないます。(薬にもよる)

 

スキンケアの手順

 

つまり、ニキビ治療を始める前に用意するものは、以下の4つです。

 


 

  • 洗顔料・洗顔石鹸
  • 保湿剤
  • 治療薬
  • 日焼け止め

 


 

この4つを用意していきますが、選ぶときのポイントがちゃんとあります。

それぞれ解説していくので、参考にしてみてください!

 

洗顔料・洗顔石鹸

洗顔石鹸

 

洗顔は日本皮膚科学会が出している「ニキビ治療ガイドライン2017」でも、1日2回やることを推奨されています。

”洗顔の目的は、皮脂を取り除くことによるニキビの予防”です。

 

焦って1日5回以上の洗顔をやっても、肌に負担がかかります。

逆に、水洗顔は”脂漏性皮膚炎””ニキビダニ”などの別の肌トラブルが考えられるのでオススメしません。

 

”洗顔はシンプルに1日2回、洗顔石鹸を使って洗顔”をおこないます。

オススメの洗顔料については「【2018年版】ニキビの予防効果がある洗顔料ランキング!」を参考にしてみてください!

 

保湿剤

保湿

 

ニキビは皮脂が原因と思われがちですが、”乾燥”もニキビの原因のひとつです。

そのため、洗顔の後には必ず保湿をするようにします。

 

保湿をするときは、”できるだけ数を減らして保湿するのがポイント”です。

数を減らすことで、肌に触れる回数を大きく減らすことができるので、結果として肌への負担は少なくなります。

 

保湿剤に関しては以下のページを参考にしてみてください。

 

 

これらすべてを使うのではなくて、色々考えながら”1個か2個に絞るのが良い”です。

とくに乾燥して粉をふいたり、カサカサになったりするのであれば、保湿をする必要があります。

 

ルナメアAC水分量

(参考:http://www.fujifilm.co.jp/rd/report/rd059/pack/pdf/ff_rd059_005.pdf

 

富士フイルムの研究では、”ニキビの発生個数と水分量の低さが相関する”ことがわかっています。

顎やフェイスラインにかけては水分量が少ないので、しっかりと保湿しましょう。

 

治療薬

ニキビ薬

 

治療薬は皮膚科医の先生があなたの症状に応じて、適切な薬を出してくれます。

僕が皮膚科に行ったときは下記の薬を出してもらいました。

 

薬

 

  • ディフェリンゲル(塗り薬)
  • ダラシンTゲル(塗る抗菌薬)
  • ビーソフテンローション(保湿剤)
  • ロキシスロマイシン(飲む抗菌薬)

 

他にも色々な薬があります。

一度皮膚科に行ってニキビが治らなくても、まだ治療法はあると知ってほしいです。

 

”保険適用内の薬といっても、効果は非常に高い”です。

何回か皮膚科へ行った方も色々な薬があるので、過去に使った薬を伝えて他の治療を試してみてください。

皮膚科へ行かなければ手に入らないものなのですが、ニキビを治すためには、絶対に必要です。

 

日焼け止め

日焼け止め

ニキビの薬の中には、ピーリング作用をもつ薬が多くあります。

肌が新しくなるのは良い働きですが、バリア機能が弱まってしまいます。

 

それが原因で肌が紫外線に弱くなってしまうため、”日焼け止めが絶対に必要”です。

日焼け止めが苦手という方は、”日傘を代用するのもあり”です。(理想は日焼け止め)

 

もし、日焼け止めを使わなければ、ニキビ跡やシミの原因になります。

ニキビ治療中は必ず日焼け止めを準備しましょう。

 

日焼け止め

 

僕のオススメはノブのUVミルクEXです。

”ノンコメドジェニックテスト済み”で、”SPF32・PA+++”となっています。

 

ノンコメドジェニックテスト済みとは?
ニキビができにくい処方のことです。使えば必ずニキビができなくなるというわけではありませんが、日本皮膚科学会ではニキビ患者にこの証明がされた化粧品を推奨しています。

 

日常で使うには、これくらいが良いです。

ニキビを意識して日焼け止めを選ぶなら、ウォータプルーフはオススメしません。

 

ウォータプルーフとは防水加工のことで、汗や水に対応できる日焼け止めのことです。

便利ではありますが、肌への負担が大きくなるので、”ニキビを治すときはウォータプルーフ以外を選ぶ”ようにしてください。

 

実践!ニキビの5つの治し方!

5つの治し方

 

 

必要なものができたら、ニキビを治していきます。

ニキビを治していくのに意識するのは上記の5つです。

 

それぞれポイントを説明していきます!

 

1.初めに顔の写真をとる

 

自撮り

 

ニキビを治すときに初めにやるべきことは”顔の写真を撮る”です。

これは自分のニキビがどのくらい改善しているのかを正確に把握することができます。

 

とくにニキビが改善しているのがわかると、モチベーションにつながります。

スマホでもデジカメでも良いので、今のニキビがどのくらいあるのかを撮ってください。

 

自撮り

 

そして、これを”1週間ごと”に撮ります。

また、人に見せる写真ではないので、僕みたいな下手な撮り方ではなくて”顔全体を撮るのが良い”です。

 

管理人管理人

これは今すぐできますし、ニキビ治療を大きな助けます!

 

2.洗顔と保湿のスキンケア

 

洗顔

 

洗顔と保湿はニキビを予防する上で重要なスキンケアです。

すでにやっているという人も多いとは思いますが、ポイントを押さえられているか確認してみましょう。

 

洗顔

 

洗顔のやり方

 

洗顔のポイントは上記の4つです。

ニキビの原因が皮脂だからと言って、”1日に何度も洗顔をするのはNG”です。

 

逆に水洗顔も”ニキビダニ””脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)”の原因になるので、オススメしていません。

洗顔は洗顔料を使って、1日2回してください。

 

洗顔をするときは、”しっかりと泡立てること””1分以内に終わらせる”の2つを守りましょう。

洗顔のやり方は、「ニキビ肌必見!正しい洗顔方法と間違った洗顔のやり方まとめ」で詳しくお話しします。

 

保湿

 

保湿のやり方

 

保湿のポイントも4つです。

ニキビの原因には”乾燥”も含まれるので、必ず保湿をしてください。

 

保湿をするタイミングは洗顔の後で、薬は保湿の後です。

保湿をするときは手でもコットンでも良いですが、パチパチ叩いて保湿をするのはやめてください。

 

また、保湿は保湿剤を1つに絞ります。

これは”肌への負担を最大限にまで小さくするのが目的”です。

 

実際、保湿は1つに絞ってやっても乾燥しなければ良いので、保湿力の高いものを1つ選んでそれだけを使うようにします。

詳しい保湿のやり方は、「あなたの保湿は大丈夫?ニキビの正しい保湿方法と保湿ケア商品」を参考にしてみてください!

 

3.ニキビ薬を使う

薬

 

皮膚科に行って買ってきた薬を使います。

ニキビの重症度によって薬は変わってきますが、だいたい「ディフェリンやベピオ」と「抗菌薬」という組み合わせでしょう。

 

ニキビの薬を使うときに確認するべきポイントがあります。

 


 

  • 塗る範囲(はんい)
  • 塗る頻度(ひんど)
  • 副作用

 


 

この3つです。

塗る範囲は薬によって変わってきます。

 

【ディフェリンやベピオの塗る範囲】

ディフェリンベピオの範囲

 

ディフェリンやベピオは顔全体に付けます。

ただ小鼻や目の周りなどの皮膚が薄い部分には塗らないようにしましょう。

 

【抗菌薬の塗る範囲】

抗菌薬の範囲

 

 

抗菌薬は、ニキビのみに付けることが多いです。

ただこの辺りは薬によって変わってくるので、ちゃんと確認しておきましょう。

 

また、「1日2回塗るのか?」「1日1回なのか?」というような頻度も確認するべきです。

最後の副作用も重要なポイントで、副作用について何も知らない人が「〇〇を使ったら、赤く腫れた!」と言って治療を辞めてしまうケースもあります。

 

皮膚科医の先生から説明があるとは思いますが、自分でも薬の使い方について知る努力をしましょう。

 

4.日焼け止めを塗る

日焼け止め塗り方

 

日焼け止めは薬を塗り終わった後で塗ります。

塗るときは均一に広げて、ムラが無いようにします。

 

ムラがないように塗るときのポイントは”各部位に少しずつ置いてから塗る”ことです。

また、日焼け止めは日常的に使うものとレジャーで使うもので、適切なSPFやPAが変わってきます。

 

”日常なら「SPF10~30」で、「PA+~+++」”でOKです。

逆に”レジャーであれば、「SPF30~50」で「PA+++~+++++」”が良いでしょう。

 

また、いくらニキビにウォータープルーフがダメでも”海やプールではウォータープルーフを使ってください。”

日常的に使うのはオススメできませんが、こういった場面では使うほうが良いです。

 

5.生活習慣について

生活

 

生活習慣は、ニキビを悪化させる原因です。

しかし、生活習慣についても注意しなければならない点があります。

 

それが”生活習慣の改善に過度な期待をもつ”ことです。

 

よく「お菓子を禁止にしたのに・・・」とか「10時に寝るようにしたのに・・・」などの悩みを見かけます。

生活習慣の改善が悪いというわけではありませんが、”生活習慣をより良くしたからと言ってニキビが治るわけでは無い”です。

 

生活習慣の原因

 

ニキビの原因は複雑で色々な要因があります。

もちろん、その中には生活習慣の乱れも入っています。

 

しかし、生活習慣を大きく改善したとしても、別の原因があるため、ニキビを治すことにはつながりません。

ただ、ニキビの原因になることも事実なので、”無理のない範囲で改善するのがポイント”です。

 

管理人管理人

ちなみにニキビを治すのに食事制限をする必要はありません!ただ、個人的にこれを食べたら、ニキビになると感じるものは避けるようにしてください!

 

以下はニキビを悪化させる生活習慣です。

 


 

  • 睡眠
  • ストレス
  • 食事
  • 触る・潰す
  • マスク・寝具

 


 

これらはニキビを悪化させたり、間接的な原因になっている可能性があるものです。

すべてを意識する必要はありませんが、一度振り返る必要はあると思っています。

 

例えば、「日頃から睡眠不足になっていないか?」「ニキビを触る癖は無いか?」などです。

実際、バイオリニストの方でアゴ周辺にニキビが集中してできるという場合があります。

 

これは、”バイオリンに触れている部分が刺激されてしまい、ニキビの原因になっている”というものです。

このようにニキビを悪化させている原因を知ることで、ニキビの悪化を防ぐことができるのです。

 

参考記事:4限目:ニキビの原因になっているかもしれない生活習慣まとめ!

 

ニキビを治すときに注意したい4つのポイント

 

4つの注意点

 

ここまで、ニキビの治し方について解説していきました。

ただニキビを治すときに注意したいポイントもあります。

 

ニキビを治す前に一度確認してみてください!

 

1.ニキビの予防と治療は全くの別物として考える

原因

 

初めに言いたいのは、”ニキビの予防と治療がごっちゃになっている人は多くいる”ことです。

例えば、「洗顔をすればニキビが治る!」とか「生活習慣を良くすれば改善する!」とか、これらはすべて語弊があります。

 

どちらも重要なスキンケアなのは間違いありませんが、あくまで”予防”です。

つまり、必ず治るわけではなくて、ニキビの1つの原因を防いでいることになります。

 

「ちゃんと洗顔して、10時に寝てお菓子も控えているのにニキビが治らない・・・」

 

というのは”ニキビの予防をしているだけで、治療をしているわけでは無いから”です。

 

2.皮膚科には必ず行くこと

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ネットでは、「皮膚科は冷たい対応しかしない」「皮膚科に行っても治らなかった」と書かれている方がいます。

ただ、僕は”皮膚科には行くべき”だと考えています。

 

ネットに書かれている意見もわかるところがあって、僕が実際に皮膚科に行ったときもテンプレな対応をされました。

おそらくニキビ患者がよく来るため、対応がパターン化しているのだと思います。

 

だから、冷たい対応に見えるのでしょう。(皮膚科医の先生にもよる)

しかし、皮膚のプロは皮膚科医の先生です。

 

毎月、通えとは言いませんが、”ニキビを治すときは一度診てもらう方が良い”です。

もしかしたら、ニキビではなく違う病気かも知れませんし、体質によっては僕の治し方でも効かないかもしれません。

 

皮膚科でのニキビ治療は保険も適用されるので、治療薬も3割の値段で手に入れられます。

 

3.市販で買える薬は使わない

治療薬

 

ドラッグストアには、色々なニキビの薬が置かれています。

しかし、どれもニキビに強く推奨されている薬ではありません。

 

”本気でニキビを治すなら、皮膚科でしか手に入らない第1類医薬品を使うべき”です。

正直、市販の薬を使っても対処療法になってしまい、繰り返しできるニキビをいつまでも治すことができません。

 

使う時間とお金がもったいないので、初めから皮膚科に行くのが間違いないです!

 

管理人管理人

市販の薬は簡単に手に入るので、多くいますよね・・・。ただ長い目で見ると、皮膚科に行かずに済ますのは効率が悪いです・・・。

 

4.ニキビを隠す行為は「できる範囲で」やめる

マスク

 

ニキビを見せたくないからと言って、ニキビを隠す人は多くいます。

もちろん、ニキビを治すことを考えるなら、ニキビや肌の刺激になる隠す行為は避けなければなりません。

 

しかし、「ニキビを無くしたいのは周りの人に見られたくない」という気持ちがあってのことですから、できる範囲避けるようにしてください。

ニキビの原因になりやすいのは以下の3つです。

 


 

  • マスク
  • 前髪
  • マフラー

 


 

まず、ニキビや肌に手で触ることは絶対にやめてください。

これは「できる範囲」ではなく、完全に禁止です。

 

ただ”上に挙げた3つは外出するときのみOK”にしています。

家では前髪を上げて、ニキビや肌に何も触れない状態にするのが理想です。

 

管理人管理人

他のサイトでは外出時でも隠さずというところも多いです。ただニキビを周りに見られるのもツライですからね・・・。いくらニキビの原因になるからと言っても、無理は禁物です!

 

今の標準治療でニキビやニキビ跡が治った症例写真

最後に標準治療を実践した方の症例写真をお見せします。

 

ディフェリンゲルを使用した方の症例写真

ディフェリン症例写真

(引用元:ディフェリンによるニキビ治療の症例写真

 

この写真はディフェリンゲルという薬で、治療をした女性の症例写真です。

ディフェリンはニキビに強く推奨されている薬ですが、皮膚科でしか手に入れることができません。

しかし、”重症度が高いニキビでも正しい治し方を実践すれば、ここまで改善する”という良い証拠です。

 

ベピオゲルの症例写真

(引用元:Benzoyl Peroxide

 

この写真はベピオゲルを使用した女性の症例写真です。

ベピオゲルもディフェリンゲルと同様に推奨度Aとなっています。

 

しかもディフェリンゲルとベピオゲルの配合剤が承認されて、使われ始めています。

今の時点で”これだけ強力な薬が保険適用内で使えるのようになっているため、皮膚科へ行かないのは損な時代になっている”のです。

 

まとめ

ニキビの治し方をまとめていきました。

まだまだ話したいことはたくさんありますが、今回は全体の概要をテーマにしているので別の記事にします。

 

ニキビに本気で悩んでいる人の参考になれればと思い書きましたが、いかがでしたか?

かなり長くなってしまいましたが、ニキビを治したい人に伝えたいことはだいたい書けました。

 

この治療は、最低でも3ヶ月は続けてください。

1日や1週間で効果が出る即効性のあるものとは違います。

では、ニキビに悩んでいる方は参考にしてみてください。

 

※この記事に間違ってる部分がありましたら、コメントまたはお問い合わせで知らせていただけると幸いです。

 

ニキビの治し方講座【基礎編】