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ニキビ化粧品や美白化粧品と呼ばれるコスメは多くあります。

もちろん、ニキビやシミに特化した化粧品です。

 

しかし、見方を変えれば、ニキビが治ったり、シミを消したりできると勘違いしてしまう名前でもあります。

実際、化粧品を探している方に「ニキビに効く化粧品はありませんか?」と質問をいただきます。

化粧品というのはニキビが治ったり、シミを消したりするものではありません。

 

今回は、そういった化粧品への誤解を解いていきます。

化粧品でニキビが治せると思っている方は必見です。

 

ネットで広がる化粧品の誤解!

インターネット

 

よくネットで調べていると、「ニキビにおすすめの化粧水はこちら!」などと書かれています。

ニキビ予防としてならいいのですが、明らかにニキビが治ると書いているサイトがあります。

 

断言しておきますが、”いくらニキビ化粧品でもニキビを治すことはありません”

化粧品というのは、あくまで肌を清潔にして美容のために使われるものです。

 

また、ニキビ化粧品の中には医薬部外品というものがあります。

この医薬部外品は、厚生労働省が認可した成分が配合されていて、病気を予防できるものを指します。

つまり、ニキビ系の”医薬部外品ならニキビを予防することができると認められている”ということです。

(参考元:厚生労働省 化粧品・医薬部外品などのホームページ http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/keshouhin/

 

しかし、これはあくまで”予防”ということを頭に入れておいてください。

ニキビの”治療”をするのなら、治療薬を使わなければできません。

 

化粧品と医薬品の違い!

先ほど、化粧品と医薬部外品と言いましたが、もう少し詳しく説明します。

当サイトでは、化粧品と医薬部外品をどちらも扱っています。

ただ、ニキビに特化しているものは全てニキビ化粧品と呼んでいます。

 

しかし、ものによって有効成分があるものと無いものがあります。

このあるかないかが化粧品と医薬部外品の違いなのです。

 

医薬部外品は主に、”病気の予防を目的”としています。

化粧品と医薬品の間にあるものですが、医薬品のように治療を目的としていません。

しかし、化粧品のように美容目的だけとは言えず、予防効果が認められた成分が配合されているので、医薬部外品に分類されます。

 

一方で、”化粧品は美容を目的”としています。

病気の予防が認められているわけではないので、病気に対する効果はほぼないと考えていいです。

ただ、だから化粧品がダメというわけではなく、安全性が一番高くなっています。

化粧品を選ぶ前に知りたい化粧品グループのこと!化粧品?医薬部外品?

 

ニキビ化粧品はあくまでニキビ予防!

ニキビ化粧品として紹介されているものは、全てニキビ”予防”です。

中には、ニキビ跡に効果があるような書き方で宣伝しているものもありますが、ニキビ跡に効果があるはずありません。

ニキビ跡を消すためには、医薬品でも時間がかかり、専門的な治療が必要になります。

 

ただ、ニキビに関しては化粧品の効果でなくても自然と治ってしまうので、化粧品の力で治ったように見えてしまうのが現状です。

それによって、化粧品のクチコミに「ニキビが治った!」と書いてしまい、誤解が誤解を生んでいます。

 

このような誤解は早いうちに解消しなければなりません。

そうでなければ、化粧品を購入してニキビが治らなかったと落ち込む人が減りません。

 

もし、ニキビ化粧品を購入して治ったように見えても、それはニキビ化粧品の力ではありません。

あなたの肌の力です。

基本的にニキビ化粧品の作用は予防なので、目に見えることは無いのです。

 

ニキビを治すなら、ニキビ化粧品+治療薬

ここまで、ニキビ化粧品はニキビが治らないと言ってきましたが、スキンケアに必要なのは間違いありません。

もし、ニキビを治したいと思うなら、ニキビ化粧品でのスキンケアに皮膚科で処方してもらった薬を併用して使いましょう。

 

予防と治療を併用して行うことで、より効率的にニキビを治すことができます。

そのとき、”ニキビ化粧品は肌の負担にならないものを選ぶ”必要があります。

当たり前のことですが、できていない人がほとんどです。

 

化粧品会社によっては、化粧品の使用感を良くするために肌の負担になるような成分を入れています。

そこの判断をしやすくするために立ち上げたのが、当サイトです。

 

僕は、他のサイトのように化粧品を使ったスキンケアだけで、ニキビが治せるとは思っていません。

この考え方自体、そもそもあり得ないからです。

一度、基本的なスキンケアだけで治そうと思った時がありましたが、失敗しています。

 

見てわかると思いますが、ニキビの数がほとんど変わっていません。

もちろん、スキンケアは毎日していたので、ニキビが増えたということはありませんでしたが、減るということもありませんでした。

 

つまり、ニキビ化粧品だけではニキビの改善はできず、ニキビを治療する薬が必要になるのです。

治療薬を取り入れてからは、徐々に肌がきれいになっています。

 

まとめ

当サイトでは化粧品にありがちな誤解をときたいと考えています。

 

ニキビ化粧品だけではニキビは治らない!

 

このことは断言しておきます。

もし、治るという口コミを見ても、それはその人の肌自身の力であって、化粧品の効果ではありません。

 

ニキビを治すなら、ニキビ化粧品でニキビを予防しつつ、治療薬で治療をするのがベストです。

どちらかが欠けても、本当の意味でニキビを治すことは難しいでしょう。

 

参考記事:【完全保存版】3ヶ月で治すニキビの治し方まとめ!