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「敏感肌なのですが、アルコールの配合されていない化粧品ありませんか?」

「成分にエタノールって書いてあるけど大丈夫なの?」

 

こんな不安を抱えていませんか?

 

今回は、化粧品によく配合されている”エタノール”について話していこうと思います。

化粧品を選ぶときに気になる成分の一つだと思うので、参考にどうぞ!

 

エタノールが入ってるとどうなるの?エタノールの特徴!

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化粧品に配合されている「エタノール」という成分はアルコールの一種です。

このエタノールには色々な種類の成分がありますので、「あれ?これもエタノールなんじゃない?」ということもあるでしょう。

よくエタノールという名前で表示されている成分は、

 

  • エタノール
  • 無水エタノール
  • フェノキシエタノール

 

この3つは、よく見かけるのではないでしょうか?

そこで今回は、ひとつひとつどんな成分なのかを見ていきます。

 

エタノール

エタノールと表示されている成分は、”揮発性”のあるアルコール消毒などに使われているあれです。

揮発性というのは、アルコール消毒液を使ったときにすぐに蒸発していきますよね?

 

すぐに蒸発していく性質のことを揮発性と呼んでいます。

ちなみにエタノールは、肌に刺激を与える成分です。

 

エタノールが蒸発していくときに肌の水分と熱を奪っていくので、清涼感が出たりべたつきがなくなったりしますが、肌が弱い人にはおすすめしません。

イメージとしては、消毒液のような一瞬で蒸発していく感じが肌でも起こっている感じです。

 

ただ、肌に負担をかけると言っても肌が弱い人以外は刺激に感じないことが多いです。

なので、敏感肌の人は普通肌の意見を参考にしない方がいいかもしれません。

敏感肌のためのニキビの治し方講座!肌が弱い人のケアを紹介!

 

エタノールが何が何でもダメな成分というわけではありません。

香りが立ちやすくなったり、植物エキスを抽出できたりと化粧品を作る上で便利な成分なのは事実です。

しかし、肌に負担をかけるため、使わないに越したことはないです。

 

無水エタノール

無水エタノールというのは、エタノールとの濃度が違います。

無水エタノールの濃度は、99.5%以上エタノールが含まれているものを指します。

 

ちなみに先ほどのエタノールが約95%ほど、消毒用のエタノールが76.9%~81.4%となっています。

一般的にエタノールの濃度が高い方が殺菌力がありそうですが、消毒用エタノールの76.9%~81.4%の濃度が一番殺菌力が強いです。

手作りで化粧水を作る方は、水に薄めてエタノールとして使っている人も多いようです。

ニキビに殺菌成分は意味がない!?アクネ菌を殺菌の本当の意味!?

 

フェノキシエタノール

この成分には、エタノールという文字が入っていますが、成分としては全く別のものです。

性質も構造も全く違います。

なので、敏感肌の方でもこの成分が入っているから刺激があるというわけではありません。

 

このフェノキシエタノールという成分は、防腐剤の一種です。

パラベンという一般的な防腐剤が効かない微生物に有効な場合があります。

 

ただパラベンよりも殺菌力が低いため、フェノキシエタノール単体で配合されている場合は配合される量が多くなります。

何はともあれ、このフェノキシエタノールには特別な刺激はありません。

なので、敏感肌の方も安心してください!

 

エタノールが配合されている化粧品を使い続けると・・・。エタノールの危険性!

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エタノールは、普通肌の人だと刺激を感じないことが多いと言いました。

ただ、毎日その化粧品を使っていると、肌の水分が蒸発してしまい、刺激に弱い肌質になってしまうこともあります。

 

「男だから大丈夫だろ!」

「この化粧水がコスパ良いからなー」

 

こういうのはやめてください(笑)

エタノールが配合されている化粧品は基本的におすすめしません。

 

当サイトでも、エタノールが配合されている化粧品は減点しています。

ニキビ系の化粧品には、エタノールが配合されているものも多いので気を付けましょう。

 

2018年度!ニキビ化粧品ランキング!ニキビに効く化粧品はどれ?