ディフェリンゲル

 

 

「ニキビの治療薬を使ったけど、私には合わなかった・・・」

 

こんな経験ありませんか?

 

ディフェリンゲルは、”使い始めの2週間は副作用”があります。

しかし、ディフェリンゲルについて理解されていない方は、これを「自分には合っていない」と勘違いしてしまい、使うのを辞めてしまいます。

本当にもったいないです。

 

この副作用は、”ディフェリンゲルを使う人にとっては当たり前のこと”なんです。

そこで、今回はディフェリンゲルを使う際の注意点についてまとめていきます。

ディフェリンゲルを使おうとしている人や使っている人は必読です!

 

参考記事:ディフェリンゲルを通販で購入!30日間体験記!

 

ディフェリンゲルの副作用

ディフェリンゲルは、”約80%の人に副作用がある”と言われています。

実際に使いましたが、僕にも副作用がありました。

 

しかし、この副作用は危険なものではありません。

むしろ、”ニキビ治療を行う上で必要になる症状”です。

この副作用を2週間ほど我慢すると、収まり徐々にニキビが治っていきます。

 

ディフェリンゲルの副作用は、4つあります。

 

  • 乾燥
  • ヒリヒリとした痛み
  • 皮膚がはがれる
  • 顔が赤くなる(紅斑)

 

これらの副作用が出ても、「自分に合っていない」というわけではありません。

何度も言いますが、この副作用はほとんどの人が経験する治療に必要な症状です。

ちなみにこの副作用を和らげる方法も紹介しているので、参考にしてください。

 

1.乾燥

 

乾燥

 

ディフェリンゲルの副作用、1つめは”乾燥”です。

僕は脂性肌ですが、ディフェリンゲルを使ってから5日くらいから副作用を感じるようになりました。

 

今まで感じたことがないような乾燥で、カッサカサでした。

肌が乾燥するというよりは、粉をふいているような感じです。

 

2.ヒリヒリとした痛み

ヒリヒリ

 

副作用の2つめは、”ヒリヒリとした痛み”です。

副作用の中では一番短かった気がします。

 

この痛みは、皮膚がはがれると同時に痛みを感じ始めました。

耐えられないほどではありませんが、少し気になるくらいです。

 

3.皮膚がはがれる

殻剥きかけ

 

副作用の3つめは、”皮膚がはがれる”です。

皮膚がはがれるのは、副作用の中で一番ひどく感じました。

 

ただ、顔全部の皮膚がはがれたわけではなく、アゴや口周りにかけてだけでした。

ここまで皮膚がはがれたことはなかったので驚きましたが、はがれてからは肌がかなりキレイになります。

 

4.顔が赤くなる(紅斑)

一番長く続いた副作用が”顔が赤くなる”でした。

顔が赤くなると言っても痛みがひけば、影響はないです。

使ってから1ヶ月くらい経っても、ディフェリンゲルを使うと赤くなりますが、痛みやかゆみなどはありません。

 

副作用を和らげる2つの方法

ディフェリンゲルの副作用を和らげる方法は2つあります。

 

  • 保湿剤を使う
  • 塗る量、塗る頻度を減らす

 

それぞれ説明していきます。

 

保湿剤を使う

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僕は、ビーソフテンローション0.3%という皮膚科医の方にいただいた保湿剤を使いました。

その他にも「化粧水」や「美容液」、「保湿クリーム」で保湿できます。

ディフェリンゲルを使う前に、保湿をすると副作用を和らぎます。

 

塗る量、塗る頻度を減らす

塗る量や塗る頻度を減らすことで、副作用を和らげることができます。

※この判断は、個人でせずに必ず皮膚科医の指示に従いましょう。

 

副作用の強さによっては、ディフェリンゲルの使用を中断して、数日間様子を見るようにします。

 

ディフェリンゲルを使う際に気をつけたい注意点!

ディフェリンゲルを使う前に気をつけておく注意点があります。

まず、ディフェリンゲルを使ってはいけない場合です。

 

  • ディフェリンゲルでアレルギーを起こしたことがある
  • 妊娠している方・妊活をしている方(妊娠の可能性がある場合)

 

この2つの場合は、ディフェリンゲルの使用を控えてください。

皮膚科に相談しに行っても、ディフェリンゲルを処方されないと思います。

では、治療中の注意したい点について解説します。

 

使用量・使い方を守る

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ひとつめは基本的な”使用量・使い方を守る”です。

ディフェリンゲルは、人差し指の第一関節に乗るくらいが適量になります。

 

また、ディフェリンゲルは1日1回、就寝前に使います。

1日2回使ったり、1回に2回分塗ったりはNGです。

 

日焼け・紫外線

紫外線

 

ディフェリンゲルは、日焼けや紫外線に注意しなければいけません。

外出するときは、日傘や日焼け止めを使いましょう。

 

また、海や山で大量の日光をあびるのは避けます。

日焼けランプなどもNGです。

 

傷や湿疹、目の周辺に塗らない

ディフェリンゲルに切り傷やすり傷があるところは避けます。

また、目や唇もつけないようにします。

 

塗る範囲はおでこやあご、ほっぺに広げて塗ります。

ニキビとその周辺、ニキビがよくできる部位に塗るようにしましょう。

 

刺激のある化粧品は使わない

刺激のある化粧品の使用は、避けましょう。

敏感肌の方は、「敏感肌のためのニキビの治し方講座!肌が弱い人のケアを紹介!」を参考にしてください。

敏感肌の方には、ニキビよりも敏感肌を治すのを先にします。

 

ディフェリンゲルでニキビ跡は治せません!

ディフェリンゲル

 

ディフェリンゲルは、強力なニキビ治療薬です。

それは事実ですが、ディフェリンゲルはニキビ跡を消すことはできません。

 

僕が行った皮膚科医の先生は、

 

少しは薄くなるかもしれませんが、治ることはありません。

 

と言っていました。

少し薄くなるというのは、ディフェリンゲルを使うことで、ターンオーバーが促進されるからだと思います。

(副作用の落屑によって、角質層が薄くなり、結果ターンオーバーが促進される)

 

ただ、根本的に治すことはできません。

ニキビ跡を消す場合は、保険適用外の治療を行います。

お金はかかりますが、皮膚科に一度行くことをおすすめします。

 

まとめ

ディフェリンゲルは、ニキビ治療の強い味方になります。

しかし、理解していなければ、副作用の段階で「自分には合っていない」と判断し、結果的にニキビが治らない人もいます。

ディフェリンゲルを使うときは、一度注意点を確認して、”どんな副作用がどれくらい続くのか”は覚えておきましょう。

 

また、皮膚科で処方してもらうのが一番いいので、ディフェリンゲルが欲しい方は皮膚科に行くことを推奨します。

ディフェリンゲルは通販でも購入できますが、初めは一度皮膚科で処方してもらうのが良いと思います。

通販で購入できるものに関しては、自己責任でお願いします。